作成者別アーカイブ: admin

メンタルヘルスマネジメント研修ビジネスケアコース 2DAYS

2017年10月16日〜17日

二日間にわたる、メンタルヘルスマネジメント研修ビジネスケアコース 2DAYSが終了しました。

今回は傾聴トレーニングとリーダーシップ研修を行いました。

1日目は「傾聴とメンタル(精神)」について詳しく講師の藤丸様にご指導いただきました。

メンタルを正常に保つためには、まず健康でなければなりません。では、健康とは何か?

WHOの健康の定義は「身体的良好、精神的良好、社会的良好」といわれています。これらがひとつでも欠けてしまうと「健康」とは言えないそうです。

特に精神的良好を保とうとすると、そこには人との繋がり、社会との繋がり、家庭での繋がりが欠かせません。なによりも、大切な人たちを幸せにするために、まず自分が健康になるという事が大切です。

心の健康が、身体の健康と社会的健康に繋がります。

会社として取れる仕組みは相手との良好なコミュニケーションです。

とくにトップクラスの役員方と社員のコミュニケーション不足により、連携のとれていない企業は精神的にもストレスが大きいのです。

2日目は「リーダーシップ研修」です。

「聞く」と「聴く」の違いや、上に立つ人間としての態度や振る舞い方などをレクチャーしていただきました。

傾聴ができる人とそうでない人とでは、慕われやすさにかなり違いが出るそうです。頷きや相づちだけでも「相手の話を聴いている、興味がある」と伝える事ができますから、話している側も気持ちが良いですし、なにより親しみやすさが高まりますね。

とくに、上に立つ人にこそ必要なスキルです。

1.相手に関心を持つ

2.共感的に理解する

3.ありのまま・そのままを受け入れる。

これは会社でのコミュニケーションだけでなく、家庭でも、交友関係間でも応用できますね。

 

そして1日目と2日目の最後にもう一人の講師の米田様に香りが働くメカニズムについてお話ししていただきました。

 

ストレスケアに香りが効くというのは最近よく耳にしますが、根拠や理由は詳しく知られていません。そういったことを一から丁寧に教えていただき、実際にエッセンシャルオイルの香りを嗅いでアロマ体験をさせていただきました。

副作用がなく、癒される空間を作れてストレスケアにも良いそうです。

女性だけでなく多くの男性にも広まって欲しい療法ですね。

 

ISO9001内部監査員要請講座 2DAYS (11/9〜10)

2017年11月9日〜10日

二日間にわたる、ISO 9001内部監査員養成講座 2DAYSが終了しました。

今回の講座は、1日目・監査の概要と視点、2日目・監査報告や処置、フォローアップなど、内分監査員に要求される判断力や考察力、観察力を学んでいきました。

「実際に出来上がった商品の品質に何か不備があった時、今後の品質管理体制の見直しをどうするか?どこまでを良しとするか?自社にどのようなメリットがありデメリットが発生するか?」といった演習を行いました。

ISO内部審査員というと、いかにISOのコンサルタント向けに体裁を整えるかといった部分に目が向けられがちです。
しかし、本来の目的は継続的に改善を試み、顧客満足へつなげるかという点です。

後半は各グループに分かれ、継続的改善に向けて内部審査員がいかに改善テーマを発見し、社員皆が自発的に改善に向けて取り組んでいくという、自社の場合を想定しての話し合いをしました。

臨機応変さが求められる現場で、皆さんは自身の経験を元に演習事項へと記入をしていましたが、やはり難しいようです。

一人で社内の体制を変えるのは困難ですが、社員一人一人が真摯に取り組めば色々な変化があるかもしれません。

グッズ工作体験教室

2017年09月05日(火)

グッズ工作体験教室が行われました。

講師の先生は株式会社美販さんの、尾寅さまです。

このグッズ工作では、すべて講師の先生の口頭説明で進められていきます。

  

穴を開ける場所、山折、谷折り、様々な工程を通り作成されていきます。

完成図はこちら。

株式会社美販さまはとある大学さんと提携して全身紙のロボットを作成しております。

その際に使用される手の部分を、今回小学生達にモノづくり体験していただきました。

四年生には少し難しいかな?という手順が盛りだくさん!

「わかった!」と先走って形がいびつになってしまったり、逆に「わからない…」と首をかしげる子も…。

けれど、先生の話をしっかり聞いて、順を追って作業をする。という事をしっかり学べる授業だったのではないでしょうか。

諦める子はひとりもいませんでした。

 

だんだん形になってきました。

切り抜いた紙を床に落とさない心遣いは素敵ですね。

紐をつければ完成です。

傾聴を学べて、モノづくり体験もできるとてもいい授業でした。

ありがとうございました!

講師企業:>(株)美販


続きを読む

ひな人形体験教室

2018年2月8日(木)

ひな人形体験教室が行われました。台紙と布で、お大尽様とお雛様を作ります。

講師を務めてくださった、株式会社松よし人形代表取締役社長・小出様(左)と、助手の酒井様(右)です。

黒板を使って順序を説明する、とても丁寧でわかりやすい授業です。

モノづくり体験では実際にお雛様の十二単のなかに着ている布と同じモノを使います。

光沢がある剣菱の生地は凹凸があり、紙と違ってなかなか扱いが難しいです。

両面テープで型取られた台紙に合わせて、布をハサミで切るのですが、大人でもうまく刃を使わないと真っ直ぐ切るのが難しいです。各班に先生方や講師の方がまわって確認し続けていました。

しかし大丈夫だよ!と、幅1cmを残して子ども達は器用に切り揃えていきます。

両面テープで布を張り合わせ、しっかり折りたたみます。

家みたい、キノコみたい、と面白い声が上がっておりました。

にやりと笑ったお大尽様のお顔。ニヒルですね。

お大尽様の洋服は上下に分かれています。ハサミを使った細かい作業も必要になるので集中力が試されます。

子ども達は試行錯誤しながらも完成させていました。

お雛様も同様、両面テープとハサミで布を張り合わせて行きます。

お雛様の首回りに色を塗って、頭を入れれば完成です!

キラキラ光る布に、手作りの豊かな表情。

ひな祭りは女の子だけの行事じゃなく、無病息災を願ったお祭りなので、男の子も楽しんで下さいね、という講師の小出様の言葉で体験教室は終了です。

素敵な授業、ありがとうございました!

 

ひな人形体験教室>(株)松よし人形

続きを読む

ネジの仕組み体験教室

1月26日 「ネジの仕組み」体験教室が行われました

講師はネジの商社である「株式会社コノエ」のスタッフの方々です。

こちらの会社では、「にじいろのネジ」プロジェクトを通し、子供達にモノづくりの楽しさや大切さを伝える活動をされています。「モノづくり体験教室」もその活動の一貫になります。

絵本「にじいろのネジ」・・“しまじろう”でおなじみのはりたつお氏が絵を描かれています

今回は東大阪市広報課が取材に来ていました

1限目はこんな風に質問形式で楽しく授業が進められていきました

さて、皆さんはネジにたくさんの種類があることをご存知でしょうか?

子供達なりにネジの名前を考えていきます

大人は「ネジ」とひとくくりに考えがちですが、子供達は穴の形状やネジの太さなどを見て、ユーモアな名前をシートに書き込んでいきます

「はいはいはい〜」と元気な生徒たちは、どんどん解答していきます

2限目は、ネジを使いキーホルダー作りの始まりです。

子供達の作品です  顔部分はりんごの木だそうですよ

ロボットの世界に飛び込んだみたいですね

表情の違いをお楽しみください〜〜

ねじの仕組み体験教室>(株)コノエ

 

続きを読む

工具と木工体験教室

2018年1月30日(火)

工具と木工体験教室が行われました。木とネジで車を作ります。

講師の方は Joyful喜一ホールディングス株式会社の谷本様と景山様です。

実作業に取り組む前に会社のプレゼンテーションを行いました。

工具とはどういったものか、東大阪市とはどういった街か、子供たちにわかりやすく、時に笑いを入れてお話ししてくださいました。

そして待ちに待った工作の時間です。一つの班でひとつの車を製作します。二人一組になって順番に説明書を読みながら第一工程、第二工程、と進めていきます。

講師の谷本様もおっしゃっていましたが、大人にとっては使いやすい工具も、子供にとって使いにくかったり、持ちにくかったりとします。

子供達はいろんな方法でネジを締めていました。

しかし、一番大変だったのが、ネジを締めること…ではなく、「木工を支える」こと!

子供といえど小学五年生。力を込めれば大人だって負けることもあります。

ネジを締める為にぐっと力を入れても、支える手の力が弱いとネジは空回りして締まりません。

あの手この手で工夫して、3人がかりで押さえる班もありました。

あと面白かったのが、先に穴へネジを入れておくという方法。チンアナゴみたいですね。

これを生き物みたい!とはしゃぐ子も居ました。うさぎに見えなくもない…?

ネジで取り付けると、脚のように見えて、まるで平面のロボットみたい。

子供達の着眼点は素晴らしいですね。

家でネジや工具に触り慣れている男の子も。「こんなの簡単!」と照れながら言っていたのが印象的です。お父さんやお母さんに素敵な経験をさせてもらっているようです。

試作品として講師の方が持ち込んだ木工です。大人気漫画ワンピースのキャラクター・フランキーの人形が乗っていました(笑)

子供達の手によって腕を解体されていましたが…。

講師企業:Joyful喜一ホールディングス(株)

 

続きを読む

エコ製品体験教室

新年明けましておめでとうごさいます。

昨年は、大変お世話になりました。そして支援いただき、誠にありがとうございます。

引き続き、事務局は精進して参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

さて、2018年1月16日にエコ製品 体験教室が行われました。

講師を務めていただきました、株式会社アドバンスの 取締役会長 安川様です。

とても気さくで朗らかな雰囲気のお方でした。

ご用意いただいた材料は写真で納まりきらないほど沢山!

子ども達が班から手分けして持っていくのですが、6〜7人分の材料をひとりで両手いっぱいに持ち歩いていました。団結力が問われますね!

そして班が二手に分かれて、粉チームと液体チームに分かれます。

この二つはなに?と思うかもしれませんが、正体はこちらです↓

粉を水に溶かしたものが液体。

原材料は「米ぬか・フスマ(麦のぬか)・有益微生物・酵素」です。

化学物質や合成界面活性剤を一切使わない、地球にも、肌にも優しいものですね。

まず粉末を混ぜ合わせたものを、約5.5g 〜5.6gほどお茶パックの袋に入れます。

そして入り口に封をして、水の入ったペットボトを100回ほど振り、3日ほど日陰の涼しい場所に放置しておけばOK。液体が完成です。

キッチンや電子レンジ、お風呂場の掃除にも使えますし、シャンプーやハンドソープ代わりにも!様々な場所にお使いいただけるそうです。

粉だけなら歯磨き粉や、洗顔、入浴剤にもなります。お肌ツルツルも夢じゃない!?

そして液体チームはお持ち帰り用のモノづくりです。

手軽に取り出せる液体の容器プレゼントと、コットンを使った裏技を伝授していただきました。外でもエコ活動!

それを包装して説明書と一緒に入れれば、お母さん、お父さんへのプレゼントへ早変わり!キッチンのお掃除を頑張るお母さんに。加齢臭が気になるお父さんに。素敵ですね。

ちなみに汚れはどれぐらい落ちるの?と思われるかもしれませんが、油性のマジックペンでの落書きに液体を垂らすと……

溶けて無くなります。お肌にくっ付いた油性ペンの跡もキレイに消えました。子ども達からも どよめき。

そして最後に地球洗い隊・株式会社アップサイド 代表取締役隊長の小山田さまからクイズ。

このクイズで、子ども達の挙手は4番が多かったです。しかし正解は…

水の宝庫と言われる地球ですが、なんと我々人間が生活していく上で使用できる水の量はこのぐらい。

水処理をおこなって初めてお風呂やトイレ、食材に使用できるのですね。

では次の問題。

お風呂やトイレ、洗濯で汚れた水と、工場で汚れた水とどっちが環境に悪いか?子ども達の挙手は1番が多かったです。が、正解は…。

なんと、2番!

工場が流す水は、ものはある程度キレイにしないと国から罰せられるのです。なので少し処理してから外に流すそうですよ。

しかしお家の水は…食器に付いたハンバーグの油も、洗剤で汚した水も、全部そのまま排水。つまりお家で出した水の方がずっと環境汚染に繋がっているそうです。

そして最後の問題で、水道水が飲める国はどれぐらいか?という質問。挙手率は、4番が多かったです。水道水ぐらい飲めるやろ!という声も…しかし正解は…。

約15カ国でした。例外もありますが、国全体として水道水が飲めるのはほんの一握り。地球に存在する少量の水を、浄化して飲めるまでにしている国はとても少ないのですね。

とても勉強になりました。

 

講師企業:(株)アドバンス様

 

続きを読む

<冬季休業のお知らせ>

今年一年を振り返り、皆様には有形無形のご愛顧を賜りましたことを、改めて感謝いたします。

また来年も、気持ちを新たに皆様にお役に立てるよう、精進して参りたいと思います。

■誠に勝手ながら当機構は、下記の通り冬季休業となります。
年始は1/9(火)からとなっております。

【休業期間】
●2017年12月29日(金)~2018年1月9日(火)

新年となりましても、変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

ワイヤーアート体験教室

11月22日 「ワイヤーアート」体験教室が行われました。

ワイヤーといえば、金網などに使われるシンプルなものを思い浮かべますが、本社が東大阪にある日本化線株式会社は、ワイヤーに樹脂コーティングする技術を持っています。

講師は日本化線の担当者の方とワイヤークラフトマイスターの福田先生です。

学校の周りに張り巡らされているフェンスとの違いなど、まずは日常のどんな部分でワイヤーは活かされているのかをわかりやすく説明くださいました。

子供達に2色の柔らかいワイヤーが配られました。柔らかいワイヤーは子供達の手を使って「自遊自在」に形作りができます。

1巻きつける 2ねじる 3切る 4曲げる 5とめる この基本に沿ってまずは予備のワイヤーで一通りの作業を試していきます。

マイスターの福田先生は、何年も学校で子供達の指導をしてきた、大ベテランです。前に立ってこんな大きなワイヤーを使い、コツを説明してくださいました。「さすが!」と思わせる工夫を随所に感じることができました。

続きを読む

作図体験教室

 

11月8日 作図体験教室がありました。講師はNPO法人地域基盤技術継承プラザの森本先生です。

全てのモノづくりは、この作図から始まります!子供達にモノづくりの基礎を教えてくださいました。

森本氏:「新幹線は時速何キロで走るか知っていますか?」

男児:「時速300キロです!」

こんな質問から話を進めていきました。これは作図を難しいものと捉えないようにする、森本さんの手法です。

森本:「実はこの新幹線のたくさんのボルトナットも東大阪の会社で作られています。そして、このボルトも作図が必要で、新幹線にも作図が必ず必要になります。」

その話をすることで、モノづくりの基礎は作図なんだと子供たちが自然に理解できるようになります。

作図には正面から見た図や、側面から見た図など様々な角度からの図面が必要になるのですが、クイズ形式で立体図と平面図が説明されていきます。  真剣に問題に取り組む生徒たち。答え合わせしたらほとんどの子供達は、正解です。生活の中で、自然に物事を立体に捉えている証拠ですね。

続きを読む