カテゴリー別アーカイブ: モノづくり相談

グッズ工作体験教室

2017年09月05日(火)

グッズ工作体験教室が行われました。

講師の先生は株式会社美販さんの、尾寅さまです。

このグッズ工作では、すべて講師の先生の口頭説明で進められていきます。

  

穴を開ける場所、山折、谷折り、様々な工程を通り作成されていきます。

完成図はこちら。

株式会社美販さまはとある大学さんと提携して全身紙のロボットを作成しております。

その際に使用される手の部分を、今回小学生達にモノづくり体験していただきました。

四年生には少し難しいかな?という手順が盛りだくさん!

「わかった!」と先走って形がいびつになってしまったり、逆に「わからない…」と首をかしげる子も…。

けれど、先生の話をしっかり聞いて、順を追って作業をする。という事をしっかり学べる授業だったのではないでしょうか。

諦める子はひとりもいませんでした。

 

だんだん形になってきました。

切り抜いた紙を床に落とさない心遣いは素敵ですね。

紐をつければ完成です。

傾聴を学べて、モノづくり体験もできるとてもいい授業でした。

ありがとうございました!

講師企業:>(株)美販


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ネジの仕組み体験教室

1月26日 「ネジの仕組み」体験教室が行われました

講師はネジの商社である「株式会社コノエ」のスタッフの方々です。

こちらの会社では、「にじいろのネジ」プロジェクトを通し、子供達にモノづくりの楽しさや大切さを伝える活動をされています。「モノづくり体験教室」もその活動の一貫になります。

絵本「にじいろのネジ」・・“しまじろう”でおなじみのはりたつお氏が絵を描かれています

今回は東大阪市広報課が取材に来ていました

1限目はこんな風に質問形式で楽しく授業が進められていきました

さて、皆さんはネジにたくさんの種類があることをご存知でしょうか?

子供達なりにネジの名前を考えていきます

大人は「ネジ」とひとくくりに考えがちですが、子供達は穴の形状やネジの太さなどを見て、ユーモアな名前をシートに書き込んでいきます

「はいはいはい〜」と元気な生徒たちは、どんどん解答していきます

2限目は、ネジを使いキーホルダー作りの始まりです。

子供達の作品です  顔部分はりんごの木だそうですよ

ロボットの世界に飛び込んだみたいですね

表情の違いをお楽しみください〜〜

ねじの仕組み体験教室>(株)コノエ

 

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工具と木工体験教室

2018年1月30日(火)

工具と木工体験教室が行われました。木とネジで車を作ります。

講師の方は Joyful喜一ホールディングス株式会社の谷本様と景山様です。

実作業に取り組む前に会社のプレゼンテーションを行いました。

工具とはどういったものか、東大阪市とはどういった街か、子供たちにわかりやすく、時に笑いを入れてお話ししてくださいました。

そして待ちに待った工作の時間です。一つの班でひとつの車を製作します。二人一組になって順番に説明書を読みながら第一工程、第二工程、と進めていきます。

講師の谷本様もおっしゃっていましたが、大人にとっては使いやすい工具も、子供にとって使いにくかったり、持ちにくかったりとします。

子供達はいろんな方法でネジを締めていました。

しかし、一番大変だったのが、ネジを締めること…ではなく、「木工を支える」こと!

子供といえど小学五年生。力を込めれば大人だって負けることもあります。

ネジを締める為にぐっと力を入れても、支える手の力が弱いとネジは空回りして締まりません。

あの手この手で工夫して、3人がかりで押さえる班もありました。

あと面白かったのが、先に穴へネジを入れておくという方法。チンアナゴみたいですね。

これを生き物みたい!とはしゃぐ子も居ました。うさぎに見えなくもない…?

ネジで取り付けると、脚のように見えて、まるで平面のロボットみたい。

子供達の着眼点は素晴らしいですね。

家でネジや工具に触り慣れている男の子も。「こんなの簡単!」と照れながら言っていたのが印象的です。お父さんやお母さんに素敵な経験をさせてもらっているようです。

試作品として講師の方が持ち込んだ木工です。大人気漫画ワンピースのキャラクター・フランキーの人形が乗っていました(笑)

子供達の手によって腕を解体されていましたが…。

講師企業:Joyful喜一ホールディングス(株)

 

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エコ製品体験教室

新年明けましておめでとうごさいます。

昨年は、大変お世話になりました。そして支援いただき、誠にありがとうございます。

引き続き、事務局は精進して参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

さて、2018年1月16日にエコ製品 体験教室が行われました。

講師を務めていただきました、株式会社アドバンスの 取締役会長 安川様です。

とても気さくで朗らかな雰囲気のお方でした。

ご用意いただいた材料は写真で納まりきらないほど沢山!

子ども達が班から手分けして持っていくのですが、6〜7人分の材料をひとりで両手いっぱいに持ち歩いていました。団結力が問われますね!

そして班が二手に分かれて、粉チームと液体チームに分かれます。

この二つはなに?と思うかもしれませんが、正体はこちらです↓

粉を水に溶かしたものが液体。

原材料は「米ぬか・フスマ(麦のぬか)・有益微生物・酵素」です。

化学物質や合成界面活性剤を一切使わない、地球にも、肌にも優しいものですね。

まず粉末を混ぜ合わせたものを、約5.5g 〜5.6gほどお茶パックの袋に入れます。

そして入り口に封をして、水の入ったペットボトを100回ほど振り、3日ほど日陰の涼しい場所に放置しておけばOK。液体が完成です。

キッチンや電子レンジ、お風呂場の掃除にも使えますし、シャンプーやハンドソープ代わりにも!様々な場所にお使いいただけるそうです。

粉だけなら歯磨き粉や、洗顔、入浴剤にもなります。お肌ツルツルも夢じゃない!?

そして液体チームはお持ち帰り用のモノづくりです。

手軽に取り出せる液体の容器プレゼントと、コットンを使った裏技を伝授していただきました。外でもエコ活動!

それを包装して説明書と一緒に入れれば、お母さん、お父さんへのプレゼントへ早変わり!キッチンのお掃除を頑張るお母さんに。加齢臭が気になるお父さんに。素敵ですね。

ちなみに汚れはどれぐらい落ちるの?と思われるかもしれませんが、油性のマジックペンでの落書きに液体を垂らすと……

溶けて無くなります。お肌にくっ付いた油性ペンの跡もキレイに消えました。子ども達からも どよめき。

そして最後に地球洗い隊・株式会社アップサイド 代表取締役隊長の小山田さまからクイズ。

このクイズで、子ども達の挙手は4番が多かったです。しかし正解は…

水の宝庫と言われる地球ですが、なんと我々人間が生活していく上で使用できる水の量はこのぐらい。

水処理をおこなって初めてお風呂やトイレ、食材に使用できるのですね。

では次の問題。

お風呂やトイレ、洗濯で汚れた水と、工場で汚れた水とどっちが環境に悪いか?子ども達の挙手は1番が多かったです。が、正解は…。

なんと、2番!

工場が流す水は、ものはある程度キレイにしないと国から罰せられるのです。なので少し処理してから外に流すそうですよ。

しかしお家の水は…食器に付いたハンバーグの油も、洗剤で汚した水も、全部そのまま排水。つまりお家で出した水の方がずっと環境汚染に繋がっているそうです。

そして最後の問題で、水道水が飲める国はどれぐらいか?という質問。挙手率は、4番が多かったです。水道水ぐらい飲めるやろ!という声も…しかし正解は…。

約15カ国でした。例外もありますが、国全体として水道水が飲めるのはほんの一握り。地球に存在する少量の水を、浄化して飲めるまでにしている国はとても少ないのですね。

とても勉強になりました。

 

講師企業:(株)アドバンス様

 

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ワイヤーアート体験教室

11月22日 「ワイヤーアート」体験教室が行われました。

ワイヤーといえば、金網などに使われるシンプルなものを思い浮かべますが、本社が東大阪にある日本化線株式会社は、ワイヤーに樹脂コーティングする技術を持っています。

講師は日本化線の担当者の方とワイヤークラフトマイスターの福田先生です。

学校の周りに張り巡らされているフェンスとの違いなど、まずは日常のどんな部分でワイヤーは活かされているのかをわかりやすく説明くださいました。

子供達に2色の柔らかいワイヤーが配られました。柔らかいワイヤーは子供達の手を使って「自遊自在」に形作りができます。

1巻きつける 2ねじる 3切る 4曲げる 5とめる この基本に沿ってまずは予備のワイヤーで一通りの作業を試していきます。

マイスターの福田先生は、何年も学校で子供達の指導をしてきた、大ベテランです。前に立ってこんな大きなワイヤーを使い、コツを説明してくださいました。「さすが!」と思わせる工夫を随所に感じることができました。

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作図体験教室

 

11月8日 作図体験教室がありました。講師はNPO法人地域基盤技術継承プラザの森本先生です。

全てのモノづくりは、この作図から始まります!子供達にモノづくりの基礎を教えてくださいました。

森本氏:「新幹線は時速何キロで走るか知っていますか?」

男児:「時速300キロです!」

こんな質問から話を進めていきました。これは作図を難しいものと捉えないようにする、森本さんの手法です。

森本:「実はこの新幹線のたくさんのボルトナットも東大阪の会社で作られています。そして、このボルトも作図が必要で、新幹線にも作図が必ず必要になります。」

その話をすることで、モノづくりの基礎は作図なんだと子供たちが自然に理解できるようになります。

作図には正面から見た図や、側面から見た図など様々な角度からの図面が必要になるのですが、クイズ形式で立体図と平面図が説明されていきます。  真剣に問題に取り組む生徒たち。答え合わせしたらほとんどの子供達は、正解です。生活の中で、自然に物事を立体に捉えている証拠ですね。

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アートネジ体験教室

2017年10月30日(月)

川端ネジ製作所さんがアートネジ体験授業を行って下さいました!

川端ネジ製作所さんはご家族で経営されていらっしゃいます。

東京の銀座にある商業施設「TOKYU PLAZA GINZA」のBF2エレベーター横に 5000本のアートネジがサインディスプレイで採用されていたりと、とってもすごい技術と功績をお持ちの方々!

写真に収めようと思ったら、種類が多くて収まりませんでした!なので一部分だけでも…なんて、モタモタ写真を撮っていたら、ネジを取りに来た子供達の邪魔をしてしまいました…。

邪魔しちゃってごめんよ〜!いいネジ選んでね!

そして 大きいネジを選んだ子たちの為に、奥様が画用紙に穴を開けて ネジ通しをお手伝い。

明るく気さくな奥様の笑顔に こどもたちも話しやすそう。

2020年のオリンピックに向けてのデザインが多かった気がします。

先生にお題を出されたのでしょうか?

誰よりも先に完成させて発表してくれた男の子の作品!青空と太陽、そして野球ボールの模様がおしゃれですね。

奥様の素敵な笑顔とこどもたちの笑顔が溢れた体験教室でした!

 

講師企業:川端ネジ製作所

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まねきねこ体験教室

10月26日 「まねきねこ体験教室」が行われました。

株式会社サンワの「クラフテリオ」のスタッフが講師をしてくださいました。「クラフテリオ」は図工で使う教材を取り扱いされています。

「今日は張り子のまねきねこ作り体験をします」

スタッフの方々はとても優しく丁寧に子供達に「張り子のまねきねこ」ができるまでと絵の具の塗り方などを説明してくださいました。

まねきねこには2種類あります。商店に置いてあるのは左手をあげていますが、子供達が作るのは金運、幸運を招く右手を上げているまねきねこです。

事前に考えたイメージ図を見ながら色ぬりの開始です。「色ぬりは大好きなの!」と言って無言で集中してました。

細かい部分は、どうすると上手に出来るか。。。平面の紙に色を塗ることは慣れているけど、立体的なものに色づけする作業は、筆の使い方にも注意が必要です。 続きを読む

工具体験教室

 

10月18日(水)  「工具体験教室」がありました。

講師は株式会社ロブテックスの三好さんとマサノヴァアートさんです。株式会社ロブテックスは、来年創業130年を迎える工具の老舗です。今や工具のパイオニアとして有名な会社ですが、創業当初は手動のバリカン製作をされていたそうです。

今回は圧着端子などの工具を使い、オリジナルのキーホルダーを作成します

圧着端子は電気工事などの際に使う工具であるなど、各工具がどんなシーンで使用されるのかまたその使い方についても丁寧に説明してくださいました。

初めて触れるその工具に興味津々の子供達です。

さあ、作業の始まりですよ〜。 続きを読む

磁石体験教室

171010

10月11日(水) 磁石体験教室がありました。

磁石や磁力について説明する講師の先生と 話を真剣に聞くこどもたち。           世界で一番強い磁力を持つといわれている磁石を持ってきて 実験してくださいました。

水の入った桶の中に 紙と鉄製の棒を浮かべます。鉄は磁力を持つと方位磁石になるんだとか…。大人でも頭を使う小難しい話なのに現役の学生さんは理解がはやいです。

いち家庭で過ごすなかで 使われている磁石は おおよそ2000〜3000個あるそうです!     そこで 今日の体験教室では 「磁石発見機」を作成しました。

厚紙に穴を開け、間にフィルムのようなものを挟み サンドイッチのようにして使います。

デザインは子供達の自由!

みんな凄く想像力が豊か!

余談ですが、講師の先生の説明途中に フライングで作業に取り掛かっていた担任の先生(笑)

先生作「デジカメ」です。こどもたちからは「先にするなんて ずるーい!」と大ブーイングの嵐。恥ずかしそうに でも満足気な先生の顔を見て とても楽しそうなクラスだと思いました!

こどもたちが続々と完成したものを見せてくれました!

大人を唸らせる素敵なデザインばかりです。脱帽ですね。

講師企業:(株)下西製作所

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