令和7年度 NPO法人東大阪地域活性化支援機構定例総会 特別講演
若手が来ない。育たない。続かない。
——その悩み、採用の問題ではなく「認知の壁」かもしれません。
本講演では、現場から始まる“職人の認知革命”を提唱し、全国で反響を呼ぶ「一般社団法人マイスター育成協会」代表理事・高橋剛志氏が登壇。
モノづくり企業が人材不足から脱却するための、真に持続可能なアプローチを明かします。
若手が来ない。育たない。続かない。
——その悩み、採用の問題ではなく「認知の壁」かもしれません。
本講演では、現場から始まる“職人の認知革命”を提唱し、全国で反響を呼ぶ「一般社団法人マイスター育成協会」代表理事・高橋剛志氏が登壇。
モノづくり企業が人材不足から脱却するための、真に持続可能なアプローチを明かします。
私たちは次世代を担う新しい力を育成するために、地元東大阪で、子どもたちのキャリア教育支援事業として、モノづくり体験教室を20年以上実施してきました。
そしてこの度、その活動をさらに知っていただき、広めていくために、本書を出版しました。その出版記念パーティーのダイジェスト動画です。
師の株式会社松よし人形様は、東大阪市のひな人形等のメーカーです。その松よし人形様による、モノづくり体験教室の、ひな工作体験教室が行われました。ひな工作体験体験教室は、実際の人形作りに使用されている錦を使って作るひな人形です。
磁石の加工から応用製品まで作り出す、株式会社下西製作所様が講師となり、磁石体験体験教室が開催されました。
特殊なシートを使って、磁石がどこに使われているかを探す、マグネットビューアー(磁石発券機)を作っていきます。
株式会社サンワ様による、プログラミング体験教室が行われました。
この体験教室は、オブジェクト志向のプログラムを、紙のパーツとクラウドサービスを使って体験してもらいます。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年も地域の皆様と共に、有意義な活動を続けてまいりたいと思っております。
本年もどうぞよろしくお願いします。
(株)マツダ紙工業様に講師をお願いし、「段ボール貯金箱」体験教室を開催しました。
まずは、(株)マツダ紙工業のお仕事の説明から始まりました。
宇宙ロケット開発には欠かせない、バルブの開発メーカである、株式会社フジキンより、宇宙ロケットの打ち上げについて、動画を見ながら説明がありました。