2018年8月4日(土)
当機構のモノづくり体験教室「雛人形工作」で大変御世話になっております、株式会社松よし人形様が開催の、夏の企画〜ワークショップ〜に参加させて頂きました!
8月25日にもう一度開催されますので、参加をご検討されていらっしゃる方は是非お電話してみてください。素敵なお時間を過ごせること間違いなしです。
当日参加したのは、事務局の柳生です。まるで日記のような記事になりますが、素敵な写真を撮りまくりましたので、是非最後までお付き合いください!
今後もいろんな企業様のお写真、撮っていきたい所存ですよ!
8月4日(土)とても強い日差しの中、AM11:30家を出発!PM13:00に開催ということなので遅れないよう早めに家を出ました。
けいはんな線・吉田駅周辺から、近鉄布施駅方面へのんびりと自転車で走りました!途中飲み物を買うためスーパーへ寄りましたが、PM12:25に無事、松よし人形様へ到着!
(↑この写真は帰り際、小出社長に見守られながら慌てて撮りました…)
店内に入ると面高店長さんが迎えてくださいました。まだワークショップの準備途中のようで、一番乗りでお邪魔して案内までしていただいて大変申し訳なかったです。早く着きすぎるのも問題ですね…。
待っている間、2階の展示人形さん達を撮影させていただきました。
飾っている人形さんたちは皆華やかでとても綺麗です。
髪結いは専門の企業様にお願いしているそうです。
お顔を立てて置ける専用の木があるんですね。表情や髪の結い方、顔の丸みまでも繊細に作り込まれていて、とても美しいです。
小道具制作工程もたくさん展示してあり、デパートで販売されいる完成品ばかり見てきた一般市民の私は衝撃を受けていました。有る物として当然と思っていましたが、どの小道具も、必ず作り手がいるんですね。
作られた方の名前が分かると、その作品を通して繋がりを持てた気がして、どんなモノも身近に感じます。
だから手作りのモノは素晴らしい!と思ってしまうのかもしれませんねえ。
小出社長にお伺いしたところ、最近は7段飾るのは大変だから、とお殿様とお姫様だけを飾るお家が増えているそうです。
少し羽織る柄や色が違うだけで、がらりと雰囲気も変わって素敵ですね。
和人形ばかりではなく、洋風な顔立ちの可愛らしいお洋服を着た子達も居ました。浴衣や、赤ずきん、シンデレラなどお人形さんも着るものによって多彩な表情を見せます。
髪飾りも松よし人形さんで作られていますよ!手作りでこんな凄い作品が生み出されるんですね…こんなに可愛い髪飾りつけられるなら髪の毛を伸ばすのもありかもしれない…と思った柳生です。
さて、そんなこんなで開催時刻になり、動くと邪魔になるため着席。20人近くの受講者様がいらっしゃいました。ものすごい大盛況です。
面高店長のご挨拶を聞き、すぐに作業が始まりました。
私はフクロウ作り体験を選択したため、縫い物などを行います!
まずは布選びから。種類がたくさんあって迷いまくり!同席の方々も「全部可愛い!」と手にとって楽しんでいました。
大人でも子どもでも「モノづくり体験」で、どれにしよう?と選ぶとき自然と真剣になりますね。
私はこの色と柄の布に決めました!花も薄いピンクで可愛いです。うぐいすカラーがお気に入りです。
指示通り並縫いでちくちくと縫って行きます。集中しすぎて途中経過の写真取り忘れが激しいです。
同席の方の手元も撮らせていただきました!
ひな人形工作で講師も務めてくださっている酒井さんが丁寧に指導してくださったおかげで私たちの班は全員が無事二羽ずつフクロウを作ることができました。優しい人ばかりです。
途中経過撮り忘れていっきに綿が入った状態です。すでにフクロウの形になりつつありますね。1個目の青いフクロウは小さくなってペンギンのようになってしまいましたが、それも途中経過撮り忘れのため写真がありません。トリだけに。ププッ。
ちなみに、これなら小学校の子ども達でもできるかも…?と思いましたが材料費(大人の都合)的に厳しいですね。それに長時間集中するので、やはり大人向きの作業でした。
これはフクロウのお尻に縫い付ける台の部分です。厚紙に丸い布をボンドでくっつけて周辺を並縫いでちくちくと縫って、最後にキュッと絞った状態です。これがないとフクロウがうしろへひっくり返ってしまいます。フクロウではなくダルマになります。
こちら同席の方々の作品です!赤いフクロウちゃんは何度も試行錯誤の末完成された満足の一羽だそうです。
二枚目のフクロウちゃんですが、あえて小さく作られたそうです!紫のお花もご自身で作られていて、芸が細かい…!
打って変わり、柳生は続けてつまみ細工体験もして参りました!こちらは小さな布をピンセットでつまんでアクセサリー類を作るというものです。
ブローチや髪飾り、イヤリングにピアスと種類も豊富。ただ手先が不器用な方はちょっと厳しい作業かも…!
まず土台となる円状の厚紙と布をボンドでくっつけます。
はい、ここで柳生、またもや途中経過を撮影しておりません。集中しておりました。申し訳ございません。
正方形の布を16枚分、三角に3回折りたたみ、下をボンドで仮止めしてハサミで形を整え、もう一度ボンドで整える、という作業を黙々としておりました。
この時点ですでにPM17:00を回っており、他の参加者様はほとんど帰ってしまい柳生ひとり!後片付けがあるのに申し訳ございませんーッ!
最後に円状の土台にボンドを縫ってピンセットで並べていきます。飾りもちょんちょんとつけてやれば完成!
なんとか時間ぎりぎり、PM17:25には終わることが出来ました。
長いこと居座って申し訳ございませんでした。
そして無理を承知でお願いしたところ、現場も見学させていただきました…!本当にありがとうございます!
手前のはカタログでしょうか?
右にある可愛らしい着物を着付けてもらえるんですね。飾りもここで作られているようです。
土曜日の遅い時間ということもあって、帰宅してしまった従業員さんの机の上をぱしゃり!と撮らせていただきました。作業途中のお人形さんはこんな形になっているんですねえ。足の向きまで凝っています。
布の裁断も手作業だそうです!これには大変驚きです。
生地の模様や柄は部分によって違うため、手作業でしか裁断できないそうです。機械ではいい味の模様が途切れてしまったり、裏地との調整ができない、とのこと。
全て手作業だからこそ、この美しい模様が映えるのかもしれません。どの角度から見ても惚れ惚れする見栄えです。素敵ですね。
お人形一体一体にこの文字が刻まれていました。聞くところ、松よし人形さんが雇われているパートの女性が一言一句全て手書きで記入しているんです。びっくり仰天!
本当に一体一体手作りなんだなぁ。と感動した場面です。襟、袖、裾、胴体、と全てバラバラなものを一つにまとめあげていくんですね。
襟の角度も技術力を要されます。
遊び心満載のミシンです。これ、既存品でしょうか…?それとも後付け…?お相撲さんが紛れていても気付かないぐらい馴染んでいますね。
袖口もきっちりと一着ずつ縫われています。上から下にかけて広がるような構造ですが、裏生地の橙色部分が少しだけ見えるように縫うという、これもやはり並大抵の技術では表現が出来ません。
綺麗な桃色と刺繍。これは上に羽織るものでしょうか…?冬に私が羽織りたいぐらい可愛いです!
髪飾りなどで使われるお花のサイズ表です。つまみ細工で勉強させていただいた技法ももちろん、それの応用バージョンも盛りだくさん。こんな可愛いお花が手で作れてしまうなんて…凄いです。
最後に1階の展示もたくさん見させていただき、帰宅致しました。
この写真のポーチは店頭販売されています!種類もたくさんあってこんなに可愛いポーチの中にまだ小さいポーチが入っているんですよ!私、一目惚れして購入致しました…大事に大事に使用します(`・v・)
成人式やお祝い時の華やかな髪飾りの生産も可能だそうです!実際に女性の髪を結った写真などもありとても素敵でした!
ドラマに出演したことのある子もいました。
すごく貴重で良い体験をさせていただいた1日でした!大変お世話になりました!本当にありがとうございます!
ここまで読んでくださってありがとうございました。