応援してください!モノづくりの町東大阪の伝統を子どもたちに繋いでいく本を作るために、クラウドファンディングに挑戦します
モノづくりの町東大阪では、人材不足に困っておりこのままではこれまで培われた日本のモノづくり技術は失われてしまいます。この課題を解決するために、子どもたちにモノづくりの面白さを伝えるキャリア教育を推進してきました。その活動をさらに知っていただき、広めていくために、本とWEBサイトを作ります。
モノづくりの町東大阪では、人材不足に困っておりこのままではこれまで培われた日本のモノづくり技術は失われてしまいます。この課題を解決するために、子どもたちにモノづくりの面白さを伝えるキャリア教育を推進してきました。その活動をさらに知っていただき、広めていくために、本とWEBサイトを作ります。
今年度も、東大阪市からの委託事業「モノづくり体験教室」がこの9月から始まります。
上の動画は、東大阪市市政番組「虹色ネットワーク」では、モノづくり体験教室の一つ「ひな工作体験教室」を取り上げていただいたものです。今年度は、東大阪市内51校に対し、下記の15教室を実施します。
東大阪市内の小学校で、講師のマツダ紙工業株式会社様による、モノづくり体験教室の、ダンボール貯金箱体験教室が行われました。
段ボールにあらかじめ切り込みや折り目が入った教材を、組み立て図を見ながら貯金箱の形に作り上げていきます。
東大阪市内の小学校で、講師の株式会社サンワ様による、モノづくり体験教室の、プログラミング箱体験教室が行われました。
プログラミングとは、このような命令分を並べて、自分の思う動作ができるように組み立てていきます。このようなブロックとして表現されているので、とてもわかりやすいです。
グッズ工作体験教室が実施されました。
講師は株式会社美販のお二人です。
段ボール製品の企画製造販売を行う企業です。ボードを用いて企業の説明をしてくださいました。
段ボールはリサイクルされています。何からリサイクルされているでしょうか。
答えは「段ボール」です。児童は積極的に答えてくれていました。
ミノル化学工業株式会社の看板商品、「ミノルキューブ」を使って、作品を作ってもらいました。
この透明な箱をベースに、思い思いの作品を作っていきます。