「ネジの仕組み」体験教室 in 2026                         ~ネジ博士になろう!小3が挑戦する「プルプルロボット」づくり!~

「ネジの仕組み」体験教室 in 2026 ~ネジ博士になろう!小3が挑戦する「プルプルロボット」づくり!~

そんなネジのプロから学ぶ、今回の体験教室。子どもたちはどんな発見をしたのでしょうか?

「ネジ博士になろう!」いよいよ体験教室のスタートです。

身近なネジの不思議を○×クイズで発見!

教室の最初は、「ネジ博士になろう!モノづくり○×クイズ」から。

「ペットボトルの蓋にネジはある?」
「魚の名前に『ネジ』がつくものはある?」
「花の名前に『ネジ』がつくものはある?」
「ネジは一度つけると、もう外せない?」

普段、何気なく使っているペットボトルの蓋にも、実はネジの仕組みが使われています。

また、「ネジ」という言葉がつく花の名前など、子どもたちにとっては意外な問題も。身近なものから自然界まで、クイズを通してネジへの興味を広げていきます。

そして、もうひとつ大切な問いかけがありました。

「ものづくりとは、ただものを作るだけではなく、大切な誰かのためを思ってものを作ることではないか?」

ものを作る技術だけでなく、誰かの役に立つものを生み出すという、ものづくりの大切な考え方にも触れる時間となりました。

出荷指示書を見ながら、自分で部品をそろえよう!

クイズの後は、いよいよ製作の時間です。

今回作るのは、手のひらに乗るサイズの「プルプルロボット」。

まずは、作り方のマニュアルと出荷指示書、そして教材が配られました。

出荷指示書には、ロボットを作るために必要な部品が記載されています。

子どもたちは、その指示書を見ながら、たくさんの部品の中から必要なものを一つずつ探していきます。

ネジやワッシャーなど、普段はあまり意識することのない小さな部品も、ロボットを完成させるためには欠かせません。

必要な部品を間違えずにそろえることも、モノづくりの大切な工程です。

マニュアルを見ながら、いよいよ組み立て!

必要な部品がそろったら、マニュアルを見ながら組み立て開始です。

部品を取り付け、ネジを締め、少しずつ形にしていきます。

ネジを使って部品を固定する工程は、今回の体験教室の大切なポイント。ネジがどのように使われ、どんな役割を果たしているのかを、自分の手を動かしながら学んでいきます。

説明書を確認しながら、一つひとつの工程を進めていく子どもたち。自分の手で組み立てることで、ネジの仕組みをより身近に感じられたのではないでしょうか。

完成!ボタン電池を入れるとブルブル動くロボットに

最後にボタン電池を取り付けると、ロボットがブルブルと振動して動き出します!

ものづくりの楽しさを、子どもたちに

今回の体験教室では、ネジの仕組みを知ることから始まり、部品をそろえ、マニュアルを見ながら組み立て、最後には自分の手で動くロボットを完成させました。

ものづくりは、身近な疑問や小さな発見から始まります。そして、さまざまな部品や技術が組み合わさることで、新しいものが生まれます。

今回の体験を通して、子どもたちがネジやものづくりに興味を持ち、「どうして動くの?」「ほかにはどんなものが作れるの?」と、さらに知りたい気持ちにつながっていけばうれしいです。

東大阪のものづくり企業の技術や経験を、次の世代を担う子どもたちへ。

これからも、実際に見て、触れて、作る体験を通じて、ものづくりの楽しさや奥深さを伝えていきます。