2019年10月8日、工具体験教室がありました。

講師は、株式会社ロブテックスのスタッフの方です。

株式会社ロブテックスは130年前の創業当初は、手動のバリカンを手がけていたようです。

モンキーレンチも手がける同社では、こんなに大きなものも製作されているんですね。作業現場によって需要は様々です。

まず始めに、各児童にこれら↘︎の工具が配られます。

左から、ラジオペンチ、プラスドライバー2本、ニッパーです。

ペンチとラジオペンチの違いは、先の細さです。

子供達は実際に使用して、工具の違いを理解していきます。

次に児童一人一人に圧着端子(⬇︎左端の工具)が配布され、使い方についての説明を受けます。

電気工事で使用される圧着端子は、グッと握りしめて使用します。確実に先端を締めるため、握り切るまで開くことができない工具です。電気工事をする仕事に就かない限り、子供達が今後使うことはないでしょう。事務局の阿部も2年前に初めてこの工具の存在を知りました(_ _).。o○

さあ。キットが配られました。中身を出して、順番に組み立てていきます!

2種類のプラスドライバーを使い、ミニロボットに目を取り付けます。

その次は、腕を取り付けます。

慣れない作業でも大丈夫!友達同士協力して作り上げていきます。

掌を取り付けるために、まずはニッパーで仮止めをして、その後完全に取り付けるために圧着端子を使います。

さあ、緊張の瞬間です!ギュウッと握って・・・力を緩めると、完全に拳が取り付けられました。

ロボットに手を通し、反対側の拳も取り付けます。

チェーンを取り付けて、完成です!

指にしがみついたり・・

お座りしたり・・・

工具の名前も使い方も覚えながら、アートに携われる素敵な体験教室でした。